2025/09/10は引き続き、南北に伸びるフェンスのテイカカズラの剪定を行ってきました。
その中で、不思議現象を数多くみました。
それらをご紹介します。

ツタとツタが絡まって、自分からネジネジしているのを発見
その後に切りましたけど、とても異様な光景でした。


いつから業者の剪定がされてきたのか、定かではありませんが
最終的にチェーンソーで切られた裂傷のようなのを繰り返すと
分岐に分岐を重ねたような図になり、どこからかツルが伸び始める


フェンスの上部は、これはまた異様な光景で
右に左に、枝が絡まっていました。
テイカカズラが成長した結果、行き先を失ってこうなったのか
元ツルであったと思われる、木化したツル
かいくぐりながら左右に、どこまでも伸びている枝を切ってみようと思います。
その木化したツルの先端には、ちょこんとした葉っぱとツルがあったりして
結果的に葉っぱが減るって事にもなるんですが
釣り糸のお祭り(釣り糸が絡まった事)のようになっている枝を切って整理したら
テイカカズラはどうなるのか、どう反応するのか?
今やっている場所は、西日が当たる場所なので、反対側の東側の葉っぱは残しつつ
こんがらがった状況を直してみたいと思います。

あまりにも、伸びすぎたツル
葉っぱも沢山ついてるワケでもなく、右なのか左なのか
やたらとツルを伸ばしていたようです。
私から見ると、健全ではない。




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