テイカカズラの剪定に決まった形は無い

公園活動

タイトルの通り、テイカカズラに決まった剪定の形って無いんですよね
ツル性の植物なので、フェンスなどに絡ませてあげるのは良い選択なのですが
あまり垣根ってものには向いてない植物だと個人的に思います。

テイカカズラの剪定を調べると

病気と害虫
病気:特にありません。
害虫:アブラムシ、カイガラムシ
つるが混み合って風通しが悪くなると、葉にアブラムシやカイガラムシが発生するので、枝を間引いておきます。カイガラムシは歯ブラシなどでかき落とします。

剪定
つる性で枝が伸びやすいので、こまめに剪定します。特に、枝の内側から勢いよく伸びる徒長枝は必ず根元から切り落としましょう。放っておくとどんどん伸びてしまいます。とても丈夫な性質で、多少切り間違えてもまた芽吹いてくれますので怖がる必要はありません。そういった意味では初心者に優しい樹種と言えます。春には花を咲かせますので、10月以降の剪定は控えましょう。

つまり、伸びっぱなしにするのはテイカカズラに向いてないんですよね

上記の写真のような、THE垣根って感じのを維持されてきたからか
切るのを反対する意見も、たまに聞かれます。
見た目を気にする意見は、ほぼないですけどね。たまに昔を知ってる人が言うくらいです。
心配する声って言ったほうが正しいかも。

テイカカズラが嫌われる主な理由としては

  1. 驚異的な繁殖力と付着力
    • つるが10メートル以上にも伸び、付着根(壁や木に張り付く根)を出して家屋の壁、フェンス、樹木に強固に張り付きます。
    • 一度張り付くと剥がすのが難しく、無理に剥がすと壁面を傷つけたり、剥がした跡が残ったりします。
  2. 駆除・剪定が困難
    • 非常に強健で、少し残った根や茎からまた伸びてくるため、完全に駆除するのが困難です。
  3. 有毒植物である
    • 葉や茎に毒性(キョウチクトウ科)があり、剪定時などに樹液に触れると皮膚炎を起こす可能性があるため、取り扱いに注意が必要です。
  4. 害虫の温床になる
    • アブラムシやカイガラムシが発生しやすく、管理が行き届かないと周囲の植物にも被害が及びます。
  5. 伝説の不気味さ
    • 名前の由来が、愛する女性を忘れられず、ついに「葛(カズラ)」に生まれ変わって彼女の墓に絡みついたという藤原定家の悲恋・執着の伝説に由来するため、不気味さを感じる人もいます。 

昔の写真のような、見た目からしてTHE垣根ってのも分かるのですが
伸びっぱなしは良くないという内容を鑑みるに、こまめに切ってあげるのが
テイカカズラの健康の維持の秘訣かなって思います。

最近は、少しづつ古い木化した固いツルや枝を間引いていています。
そしたら新しい新芽が出てきたので、それを育てています。

もみじ広場を設計した人は、フェンスに軽く絡むテイカカズラを
想定したんだろうなぁって思います。

ちゃんと剪定されて維持されれば、すごく綺麗な仕上がりになると思います。
綺麗な仕上がりになるまで、時間がかかるのが難点ですけどね

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